インフォメーション

2022-11-13 20:40:00

今日の○○コーナースタートします!

今少しずつ様々なプロジェクトに向けての準備をしています。

 

まだ時期は未定ですが今後ホームスクール活動の体験会を予定しています。

 

ホームスクール活動の拠点には猫ちゃんやワンちゃんを飼っていらっしゃるご自宅を予定しています。敏感さの高く心優しい子どもたちから大人の方々まで動物が好きという共通点が多く見られます。人間は少し疲れる分動物に癒やされるのかもしれません。

 

今日から少しずつ来実とご縁のあるご家庭の猫ちゃんやワンちゃんをご紹介します。

 

今日はふくちゃんをご紹介しますね!

 

 

今日の○○コーナースタートします!

2022-11-11 07:13:00

子ども支援の輪が広がる

今回の活動は信頼できる仲間たちとスタートしました。皆各々日中は仕事をしていたりアルバイトをしていたり大学で学んでいたり子育てをしていたり‥みんな限られた時間の中で活動を応援してくれています。一人でできることは限られていてみんなで行うとこんなに道は開けていくことを改めて教えをいただきました。活動を安定、維持して更に輪を広げていくためにはここからが勝負です。一人ひとりが無理せずできる応援の形を皆で模索しています。地域のニーズに添った子ども支援システムを一緒に応援していけるようなささやかな活動を細く長く継続していけたらと願っています。ここまでは願い続けていることが具現化されつつありやはり願い行動することの大切さを実感してます。活動場所、人材、内容、時間‥どれも仲間の優しさで進めてきた活動。ここからは仲間への恩返しと繋がりの強化とともに誰かが苦しい時は助けあえるチームを目指していきます。

 

先日ある市町村の皆様が遠隔支援のお話しで遠くまでいらしてくださり次回はこちらが伺う予定です。子どもたちが繋いでくれた大切なご縁。同じ気持ちの方々と時間をともにするとあっという間に時間が過ぎていきます。活動に集中できる。子どもたちや保護者の心情を中心に考えることができる。とてもありがたいことです。既存の枠組みの中であれば活動はかなり制限されます。やりたいことを仲間と一緒に。なかなか繋がりがもてず悩んでいる子どもたちにもやりたい活動や学習を仲間と一緒に共有できる学習スペースを一緒につくっていきたいと思います。

2022-11-10 12:47:00

この上ない安心感

昨日ある地域の応援プロジェクトに向けての打合せをすずらんさんで行いました。

 

参加していただいた先生方はお一人おひとり人間性もお力もずば抜けた総合力を兼ね備えていらっしゃる人生の師となる方々ばかりです。

 

人と長くいると疲れやすい私が何時間でもお話ししたいと感じる程の心地よさを与えてくださります。久しぶりの4人での集いに嬉しさとこれからの応援プロジェクトに向けての強い思いと重なり私にとって大切な一日となりました。

 

来実の活動を始めた時から地域での最初の活動場所の希望は揺るがないものがありました。私どものピンチの連続を支えてくださったその地域の皆様に今度は来実の支援職と未来支援職の融合チームで恩返しできればと願っております。

2022-11-08 12:15:00

選ぶ力

人生は選択の連続です。

 

片付けが苦手な人は何が必要で何を捨てればよいかわからず段々物や役割が増えていくと言われています。私たち支援職にも多くあります。

 

今回の私たちの試みは子どもたちと支援職を目指す方々と地域を総合的に応援していく内容で内容が盛り沢山過ぎて焦点を絞っていくのも一苦労です。

 

1つだけ言えるのは誰と一緒に活動していくか。この部分はベースの部分が一致していないと対人関係でのストレスが増えてしまいます。ここだけは確認しながら進めていきたいと思います。方向性が違うチーム活動は各々難しくなるからです。本当に私たちのチームと一緒に活動したい気持ちの方々とゆっくり時間をかけて活動を深めていきたいと考えています。

 

やりたいことをやりたい内容で一緒に活動したい仲間たちと始めた来実の活動。ぶれずに利用を希望される子どもたちから大人の方々までの声を聴かせていただきながら子どもたちと一緒にみんなでエネルギーをためていく活動にしていきたいです(^^)

2022-11-07 12:54:00

不調時は休んで整えることができる職場を選ぶ

不調が続いても「迷惑がかかるから」と休めない方がいます。

 

人員不足で休めない。休めないことで不調がもっと強くなると回復にかなり時間がかかることや心身追い込まれて取り返しがつかない状況に陥る方もいます。

 

不調が続き眠れない、食べれないが続く時は要注意です。仕事に行く時に急に涙が出る。緊張や不安で身体が動かない。身体からの声を早めに聴いてあげると身体がほっとし、不調は和らいでいきます。

 

急に誰か不調になり休みをとることになったとしたらその人が安心して休めるようにフォローできる体制を築くのは職場の組織のテーマでもあります。休み辛いから休めないという人は休み辛くしている職場の環境的なテーマを見極めることと自らに不調な時に休む力があるかどうか「きつい時に休む力の大切さ」を再確認していただくと安心です。休めないのか。自分が休まないのか。相手のテーマか自らのテーマか。自らのテーマであれば自ら整えることができますね(^^)究極に休み辛い職場であればそれは職場の問題です。巻き込まれて不調をきたさないように早めに見極めていく力も必要ですね。